出品商品への思い

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純米酒 朱盃

酒が出来あがった祝いの宴で、朱色の大盃で回し飲みしていたことが名前の由来。4代目の本田雅晴社長によると「まろやかながらキレのいい味。長くゆっくり飲めるので、毎日呑むお酒として、またお祝いの席などでも呑んでほしいお酒です」。燗(かん)にするなら45°C前後、冷やなら1415°Cほどが適温だとか。「食事との相性も良く、特に魚料理や豆腐料理、鍋などとも合うんですよ」と本田社長。お手頃な価格もうれしいですね。

吟醸原酒 ロックがうまい

遊び心が詰まった商品。一番の特徴はアルミ缶入りということ。「すぐに冷えるし、割れない。キャンプやバーベキューなど、アウトドアでも気軽に楽しんでほしいお酒です。キンキンに冷やして飲むと、のど越しスッキリ。リピーターになってくださる方が多いんですよ」と本田社長。度数が18度あるので味が水っぽくならず、スッキリしたキレがクセになります。

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