誰かに教えたくなる蔵物語 日本語 | English 誰かに教えたくなる蔵物語 看板猫のお話 千代の園酒造にはかわいい看板猫がいます。その名は "てら" 。熊本地震の時、蔵の中にいた子猫が保護され、今では“看板猫”として暮らしています。4歳の雌猫。とっても器用にドアやふすまを自分で開けて家中を歩き回ります。店先でのんびりしていることもあり、会えればラッキー。銘柄「風と猫と大吟醸」は、このテラをイメージして誕生したお酒です。 トップページ カンパイキャラバントップ 〜蔵人酒語り〜 出品商品への思い 誰かに教えたくなる蔵物語 しぼりたて!新酒の魅力 〜language〜 日本語 English 購入&お問合せ 酒蔵公式サイト